心と家庭のコンサルタント
カウンセラー 本橋良太です
現代の家庭問題『毒親』についての動画をUPしました
第11回 「毒親に支配された子ども問題 変わりたいのに変われない理由」後半
毒親は子どもの存在自体「あなたのままで生きていてはいけない」を否定しつづけ、エネルギーを奪うので、当然生きるために必要な土台が育っていません。
そのため、土台がないことは100%子どもの責任ではありません。
自分の親が毒親だと理解してもらえないケースがとても多いのですが、自分自身が「毒親に育てられた」と感じたのであれば、相手は毒親のなのです。
世間に聞く必要はありません。
自分自身の感情に自信をもち、そして素直に受け入れてあげてください。
「自分の親は毒親なんだ」で良いのです。
無理して変わろうとしなくて良いのです。
大事な土台を貰ってないのだから、変わることができなくて当然です。
幸せに生きるために必要な土台がないないまま、ひたすら頑張って生きてきたのだから、あなたはすでに素晴らしい人なのです。
そのことに自信をもってください。
自分を許し、癒してあげてください。
「私は、私のままで良いんだ」
そうすれば、だんだんと自分自身で土台を作り上げることができるのです。
土台がだんだんとできてくると、自信がてきます。
自信が生まれると、解決策を探すのに慌てないで済むようになります。
心にゆとりができるからです。
心にゆとりができると、勝手に、努力なく、楽しく、ゆっくりと、至福に向けて自然と動き始めることができるようになります。
そして「ハッ!! 私、今すごい幸せ❤」と気づく時がきます。
本来なら親から【愛】をもらえるはずが、逆に愛を奪われて生きてきたのです。
地獄のような環境で生きてきた自分自身を、しっかり愛してあげてください。
🍀ご覧頂きありがとうございます🍀
あなたの辛い悩みが、少しでも軽減する一助になります。
ぜひ、一人で悩まず私にご相談ください。
なお、ご相談内容の秘密は厳守いたします。
メール相談 shanti.shanti.2003@gmail.com
電話相談 IP電話(固定電話) 050-1209-5230
メール相談は、一切料金を頂いておりません。
2018年2月14日までは、電話カウンセリングは無料です。
「辛い」「苦しい」「助けて」と思ったとき、ご連絡ください。