本橋良太です
哲学シリーズ 毒がなくなればあとは愛しか残らない
毒親・毒祖母は、子どもに嫌われて恨まれて当然です。
そのような行為をしたからです。
嫌われても仕方がない行為をしたにもかかわらず、「まさか自分が嫌われている」とは思いません。それほど子どもの心に無関心だったのです。
人の気持ちに高をくくり、安易な判断を繰り返し、失望させ、期待させ、また落胆させる。
この流れのなかで子どもはいつか決意するのです。
毒親と生きない希望の道を。
子どもが自分の前から去ったとき、その家庭には失望しか残りません。
覆水盆に返らずは、失った未来ある純粋な子どもの心なのです。
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