本橋良太です
哲学シリーズ 毒がなくなればあとは愛しか残らない
毒親は劣等感を抱えているため『世間の常識や社会に、どのような評価をされているのか?』を異常に怯えます。
本来であれば、世間の評価などは正当性がなく客観的に受けいれれば良いだけですが、毒親にとっては恐れの対象となるのです。
大事な子どもよりも世間体を重視しているため、家庭に光が入ることは100%あり得ません。
家族との絆を失った、特に子どもに見捨てられた毒親は、将来孤立しとても寂しい最後をむかえる可能性が非常に高いです。 お気をつけください。
ご覧頂きありがとうございます