本橋良太です
哲学シリーズ 生き方や人間関係 を簡潔にまとめました
- 人の顔色ばかりをうかがう人生でよければ、小手先を捨てる必要はありません。
- 自分が生まれたときに、これから「小手先の人生で生きる」と誓っている人は存在していないはずです。
- 小手先のメンタルは、迎合のみです。迎合していて大切な人を真に守れることはないのです。
- 小手先は本当・本物ではないので、常に何かを必要としていて依存することになり、自身の弱さから卑屈になるのです。
- 言いにくいことでも、大切なことであれば、相手の目を見て伝える行いが小手先の人生から解放してくれます。
- 小手先の人をリスペクトする子どもも、女性も存在しません。悪党(見た目は悪に見えない人たち)に目をつけられるのが落ちとなります。
- 本当を追及しない人は、充実した人生と無縁となるのです。
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