本橋良太です
哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました
- 子どもと健全な関係を築きたい母親は、血のつながりを放棄する必要性があります。
- 女性は、多角的に物事を判断することができますが、その分欲も多角的になり、自身の欲で家庭を崩壊させてしまうリスクも高いのです。
- 兄弟を比べる母親は、母親ではありません。
- 世間に怯えている、怯えていることに気がついていない母親は、子どもを支配します。
- 子どもに劣等感をあたえる、あたえないかは、ほぼ母親にかかっています。
- 子どもの性の発達に違和感を感じたり、嫌悪感をもったりする母親は、性が成熟していない、つまり子どもということです。
- 自身の弱さの裏返しである狡さを認めない、反省できない母親は、家庭の幸福から極・遠ざかっていきます。
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記事UP:嫁
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