夫:本橋良太です
哲学シリーズ 生き方や人間関係 を簡潔にまとめました
スランプの哲学
- 失敗する覚悟があったうえで、本気で行わない限りスランプにはなりません。一生懸命だったとしても、失敗するリスクを背負わないと、スランプに陥ることはないのです。
- スランプのない人生のほうが、異常といえます。
- スランプのときに一番やってはいけないことが、慣れあいです。
- 極まっている状態は、次の段階の切符になります。
- 自分のすべてを許す力は、スランプを土台にして飛躍できるエネルギーに変換されます。
- 人の指図を待っていたら、スランプなしの人生になります。
- 悩み、苦しみ、吐きだした結論は、人生の背骨になります。
- 落ち込むのと、スランプは違います。
- 弱いからスランプになったのではなく、ポテンシャルが高いからスランプになれるのです。
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文:夫 記事UP:嫁