気づけるようになった後の、子どもへの対応の仕方・ケアの方法 一番、大事なことは「埋め合わせ」をしないことです。 人は自身の過失の重みから解放されたいという思で、 ついつい代償となる行動を相手に与えて、メンタル的に楽になろうとしがちです。 「埋…
「どう接したら、気づけるようになるのか?」 子どものSOSに気づく方法 子どもの声にならない声を、気にしている自分を意識すること。 そして、親が自分自身の心の声を無視しないことです。 よく世間では「お母さんは不幸でも良いから、あなたは幸せになりな…
子どもの問題行動のなかにある隠れた、子どもからのSOSがある 子どもの、声にならない声を心聴することがの大前提です。 がしかし、世の中のご両親の大半は、目で見えることでしか子どもを評価せず、 潜在意識の問題まで関心できていない状況が多いはずで…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました なんとなくの行動をしているときの人は、ほぼ死んでいると一緒の状態です。家庭においても、なんとなくの時間が増えれば増えるほど、未成熟な家庭となり不幸を呼びこ…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 毒親である自覚の欠如、毒親に対する家族の認識の欠如。☆毒親が存在している家庭、毒親問題に認識が低い家庭は崩壊する。 存在を否定する発言が多い家庭☆「あなたの〇…
子どもが、やさしい心や誠実さを学ぶ場所は、家庭です。 親は、子どもに自分と自分以外のすべての存在にたいして、敬意をはらう人間性を伝える義務があります。 もしかしたら、義務はないと考える親も存在するかもしれません。 世の中の子どもが、自分と自分…
無責任さを回避するための力。 多くの人は、求めることは得意でも、やるべき義務のこととなると 「今までの勢いはどうしたの?」と思うくらいに静かになります。 単純に責任をなるべく小さくして、得るものは大きくしたいという気持ちからでしょう。 やはり…
本橋良太です 哲学シリーズ 生き方や人間関係 を簡潔にまとめました 感情的になったとき、人の脳はストップします。 感情脳の後は、自分を守るだけの行動をとることしかできないのです。 つまり、自信にとっての大切な真実を見失う危険性があるということ。 …
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 冷蔵庫のなかに、病気の原因の大半が存在しています。 お母さんの頭のなかが唯物論100%だと、病魔は喜んで家庭にやってこれます。 なにを食べるかで、世界を幸福にも…
本橋良太です 哲学シリーズ たまには、やんわり、ゆる~い 感じも必要です。 嫁が料理中、キッチンで1m以上の火柱(フランベ)をあげた。 その料理は、最高の焼き加減のステーキ⁉ 炒り卵だった・・・ マジか‼ ( ゚Д゚) ご覧頂きありがとうございます
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 自分の人生の悲しみや切なさを「あなたのためだから」という盾をつかい、家族を責めて解消しないことです。 教育は子どものためにあるのではなく、親を律するためにあ…
本橋良太です 哲学シリーズ 生き方や人間関係 を簡潔にまとめました ガッカリしたときは、今までの人生で心ある人をガッカリさせてきたことを、「反省できるタイミング」ととらえることです。 ガッカリという感情は、期待が望む形にならなかったときです。つ…
本橋良太です 哲学シリーズ 生き方や人間関係 を簡潔にまとめました 教えたがる人は地獄。学びを求める人は天国。教えるだけになったら、自己顕示欲100%になるのです。 自分の力を誇示するための学びは、「究極的にダサイ」と知ることです。 教える=相手よ…
人は「反省をしたくないから自身を責める」 なぜか? 答えはシンプルです。責めることは無責任であり、反省は自己責任がないと不可能だから。 そして、反省は義務だらけです。しかし、責めることはただ責めるだけ。 自分を責めてばかりいる人は「楽だから」…
本橋良太です 哲学シリーズ 生き方や人間関係 を簡潔にまとめました 人の顔色ばかりをうかがう人生でよければ、小手先を捨てる必要はありません。 自分が生まれたときに、これから「小手先の人生で生きる」と誓っている人は存在していないはずです。 小手先…