心と家庭のコンサルタント
カウンセラー 本橋良太です
実際に家庭の猛毒に苦しんでいる方に向けて、『自分らしく生きるためのエッセンス』
毒親と一緒にいると幸せになれない理由の一つに「不幸の発見器」問題があります。
どんなに与えても毒親は満足しません。なぜなら不幸にしがみつくことでえられる既得権益を手放したくないからです。
毒親は不幸をタテにして人間性の向上や奉仕を拒否するのです。
不幸ではなくなったら心を成長させなければなりません。精神の向上・成熟を毒親は激しく抵抗します。努力して生きるよりも、不幸を主張することでえられる安定・安心を選択するのです。
しかし子どもからすれば、最悪の人間性をもった人がそばにいることになります。
人は幸せな人と交際したり暮らしたりしなければ、絶対に至福をえられないのです。
不幸を主張する毒親に、なにかを与えも必ず満足できない点を指摘するはずです。幸せな部分は当たり前とし、不幸な部分を問題として主張するのです。つまりどんなにポジティブなモノを与えても、毒親は感謝ができないということです。
毒親にとって『感謝=幸せ』を意味するからです。
与えても与えても満足できない毒親と接している子どもは、やる気がなくなり運気も消滅し憔悴(しょうすい)していきます。
エネルギーがなくなれば子どもの人生も必ず不幸に陥ってしまうのです。
『不幸は必ず伝染する』という問題を、人は自覚しなければなりません。
人は大きくわけて【幸せな人】【普通の人】【不幸せな人】の3タイプしか存在していません。
幸せな人はどんな環境でも満足できる部分を見つけられます。
しかし不幸せな人は不満な部分しか見えないのです。いえ、見たくないのです。
毒親は不満を見つける天才です。相手にしてはいけません。
毒親とは見切りをつけて「幸せを見つける天才」を探す旅にでましょう!
やる気を奪われている時間は0.1秒もありません。
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