心と家庭のコンサルタント
カウンセラー 本橋良太です
メンタル・人間関係・アダルトチルドレンなどの問題をまとめました
そのため編集能力の至らない点・ 誤字・脱字・冗長な表現などにつきましてはご理解を頂ければ幸いでございます。
これからは見えている人と、見えない人がハッキリと別れる時代を迎えていきます。
見えない人にとっては、残念ながらそのままの流れのなかで生きていくことになります。克服は不可能ではありませんが、困難を極めるでしょう。
見える人は違和感を強く感じながら、困惑しながら現実に根差した人生を歩むことになるのです。
見えない人は目の前にいる人が目には映っても見えていないのです。この恐ろしい現象はすでに始まっており、見える人にとっては驚嘆を感じざるを得ない状況となっているのです。
なぜなら見える人は、見えていない人が「見えていない」と直感的にすぐ理解することができ、とてつもない違和感を相手に感じるからです。
ただし、見える人でも安心はできません。
つい気を許して大きな流れに身を任せる、依存した生き方にシフトしてしまったとき、見えない人間になってしまうからです。
大げさではなく、見えない問題は人間性が失われるか、失われないかくらい深刻な影響を人生にあたえます。
このような生き方が見える自分を継続させる方法といえます。
- 物質的な快楽よりも誠実な人間性を選択
- 仕事や趣味よりも家庭の絆を重んじる気持ち
- 自分の足元に存在している弱き美しい存在に関心
見えなくなってしまったとき
まず一番最初に失ってしまう存在が、人生で苦楽をともにしたかけがえのない身近な人なのです。
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