年末のご挨拶
お忙しいなか、今年はたくさんのアクセス・ご相談を頂き誠にありがとうございました!
読みにくい・意味不明・誤字・脱字・偏った考え方がたくさんあったと思われますが、そのなかでも読者になって頂きました方々、ご縁を頂き見てくださった方々、ご相談の連絡を頂けた方々に深く感謝しております。
今年、最後になりますがカウンセラー本橋良太の想いを勝手ながら僭越ながらのせさせて頂きます。
人の幸せとは心と家庭の調和を土台として気づことができる、愛を育むためのエネルギーを意味しています。
幸せというエネルギーがなければ愛を手にすることはできません。
愛を育てず、知らず、与えず、受けとらずでは生まれてきた目的を達成することはできないのです。
その意味をこめて今年はたくさんの家庭問題(毒親・老害・夫婦不和・親子問題)・精神問題(劣等感・AC・心の成熟・心理の解放)を中心とした拙い文章を書かせて頂きました。
家庭の闇は「一見、幸せそうに見える家族」のなかにこそ潜んでいます。心の闇は「本心を隠して世間に迎合」をしたときから始まるのです。心と家庭の闇を払しょくしない限り、決して光はやってこれません。
カウンセラーとして真に伝えなければならないこと、それは心と家庭の問題を放置して幸せになった人は存在しないという事実です。
とても苦しい状況や心理を抱えて、自暴自棄な人・家庭問題で気力を失っている人・24時間自分の過酷な心理に追われている人・生きる希望を失っている人・がんばりたいのに、なぜかがんばれない人・自分が壊れていく恐れでいっぱいな人、この世界には深刻な悩みを抱えている人がたくさん存在しています。
ぜひ、一緒に解放しませんか?
諦めなければ必ず道は開かれます。
来年も心と家庭の問題で苦しむ人が少しでも前向きな人生になってもらえるように尽力させて頂きます。
すべての人が悩みを手放し多くの幸せを現実的に体感できますように。
ご覧を頂き誠にありがとうございました。
それでは、よいお年をお迎えください!