本橋良太です
哲学新シリーズ 自分も大切な家族もみんなが幸せになれる方法をご案内いたします
おばさん(女性らしさを維持することを諦めてしまった人)を心から尊敬できる人はいません。
なぜなら、気品を捨ててしまう人に同調してしまうと、自分の品を落とさなければならないからです。
この問題は自己価値の減少や、運気が下がってしまう側面があるのです。
そして、町中にあふれるおばさんと思われる人の表情をよく見てください。
どこか寂しそうに思えませんか?
事実、品を失った女性は寂しいのです。男性(夫や彼氏)の責任もありますが。
おばちゃんは頼りになる場面もありますが、女性らしさを磨き続けるお母さんのほうが家庭の幸せはアップします。
たとえば、野菜などの詰め放題で、袋を限界まで広げてパンパンに詰めて帰ってくるよりも、健康に良い固定種・無農薬野菜をリーズナブルに買ってくるお母さんのほうが品と知性があるということです。
しかも健康的で愛も感じます。
賞味期限を気にして、周りの人は気にせず奥から商品をとりだすよりも、たまにはお店のために手前にある商品をさくっと買っていくお母さんのほうが素敵です。
すべては、品があるか、ないかで、おばさんか女性のままか決まるのです。
「脱・おばさん宣言」で家庭をぐっと気品でいっぱい、幸せいっぱいにしていきましょう。
point【年をとればとるほど美しくなるお母さんを目指す】
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