本橋良太です
哲学シリーズ メンタル・人間関係・アダルトチルドレンなどの問題をまとめました
ひとつのとても大きな流れから抜け出すための努力が、今、求められています。
人が目にする「当たり前」のなかに巧みに隠されている問題が、その流れのなかにあふれかえっています。
一度、すべてをひっくり返し、見てきた現象すべてを否定しなければならない状況といえます。
- 「なにかがおかしい」と気づき「本当なのか？」と今までと違った感覚で、今までのことや、これからを見つめていく人。
- そのまま大きな流れのなかで気づかず進む人。
どちらを選ぶかで、すべてが決まってしまいます。
「それ」は本当に重要でしょうか？
「なにか」を見失ってまで手に入れるものでしょうか？
大きな流れのなかには「重要だと判断されているガラクタ」がたくさん存在しています。 本当の意味で、本当に力になってくれる「なにか」を求める生き方が、その流れのまま進まない道になることをお約束します。
この道は自分と大切な存在にとって、取り返しがつかないほど強大な闇を有しています。
もうすでに、そこまで近寄っているのです。
決して私は「わかっている人」ではありません。
わかりたいので必死にわかろうとあがいているだけです。
ただ一つ気づくことは「違和感」です。
なにかおかしい、、、と思いませんか？
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