本橋良太です
実際に家庭の猛毒に苦しんでいる方に向けて、『自分らしく生きるためのエッセンス』
毒親問題に苦しむ人が知って欲しいこと。
毒親は「自分が犠牲になることを極力避ける」という生き方しかできないことです。
人生は生きるだけでも様々な責任が生じます。そして人よりも欲求が多ければその分、義務が増えていきます。
しかし毒親は、欲求は大きくても義務や責任はできる限り小さくしようとし、可能であればすべて放棄することさえ狙っています。
その犠牲を負うのは子どもなのです。
人間が生きる・求めることで生じる責任や義務を、毒親の代わりとなって背負ってはいけません。
あなたの人生が潰されてしまうからです。
「自分の責任を自分で果たさない人は、大人として認めてはいけない」この精神で毒親に対処しなくてはならないのです。
ぜひ、ご自身のために勇気をもって下さい。
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