本橋良太です
現代の家庭問題『毒親』についての動画をUPしました
第2回は、世間的には「親が嫌い」はタブーになっているが、親が毒親であった場合に「親が嫌い」な自分を責めてはいけない理由をご説明いたします。
毒親レベルが高ければ高いほど、その子どもは「親が嫌い」という自分自身の感情に苦しみます。
確かに、ちゃんとした親であれば大切にしなければいけません。
しかし、 そのようなことを言われなくても、子どもはちゃんと親を敬うことができる存在です。
親が毒親であった場合に、「親が嫌い」でいて良い理由があります。世間が何といおうと自分を守るために、自分自身を責めてはいけない理由もあるのです。
毒親の毒に苦しんでいる方が、少しでも早く解放されることを祈って。
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