本橋良太です
哲学シリーズ 毒がなくなればあとは愛しか残らない
一人の聖者は
「どんな親であっても無条件で受けいれ、誠心誠意尽くしなさい」といいます。
しかしもう一人の聖者は
「親に人生をとられてはいけない」といいます。
どちらが正しいのでしょうか?
答えは、どちらも正しいのです。
重要な問題はあなたがどちらかを選び、覚悟をして生きていくということだけなのです。
親が毒親であれば、後者を選ぶ必要があります。
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