本橋良太です
哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました
冷蔵庫の中身は、愛情のバロメーターです。
どんな食品が入っているかで、家族のだいたいの寿命が判明するからです。
遺伝子組み換え食品・食品添加物・化学調味料・精製した食品・冷凍食品(とくに電子レンジを使用)などで、料理をして「家族を愛している」といっても無理があります。
『食品』と謳っている食べ物を口にしていれば、いつしか元気はなくなり、病気になり、家庭にとって深刻な状況を招くことになります。
お父さん・お母さんは、世の中に販売されている食品の『違和感』を感じる義務があります。
子どもを健康に育てないと、その子どもまで悪影響を及ぼすからです。
たとえばカップラーメン。
一滴もとんこつスープを入れなくても、化学調味料でとんこつ味をつくることができます。
このような食品を食べ続けたさきになにが起こるのか? と疑問に思えない状態は、非常に危険です。
テレビの情報を真に受けず、一度ご自身で日本の食品の安全性を調べるべきです。
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