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精神問題の哲学 7 【アダルトチルドレンの幸せは少ない。克服すれば大きくなる。】

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本橋良太です
哲学シリーズ メンタル・人間関係・アダルトチルドレンなどの問題をまとめました

 

 

AC(アダルトチルドレン)を患っている人は不幸が大きく、そして幸せは小さい。

 

なぜなら、心の奥に存在している小さき子ども(インナーチャイルド)が、「自分のままで生きていてはいけない」という精神状態で大人になってしまったからです。

 

そのままの存在では尊重されない生き方を、親や周りにいた大人から強いられた子どもは、常に周りの評価を気にして生きることになり、自分の本音や本来の自分を見失っていきます。

ちなみに承認欲求が強い人も、同じような環境下で育ったことが原因となっています。

 

素直に感情をだせない状況下で強くなる人も、幸せになる人も存在しません。だから、大人になっても周囲を気にしてビクビクした人生を送る羽目になるのです。

 

 

では具体的にどうすればACを克服できるのか?

 

まず自分がACであることに気づくこと。

 

「そのままの存在では尊重されなかった私」であれば、「周囲の期待に応える私」を演じなければならなかったはず。

そのような精神状態で、「心が正常に成熟することはあり得ない」という悟りがファーストステップになるのです。

 

常に誰かに合わせて自分を偽っていれば、本当にやってみたい挑戦や自己表現ができなくなり無気力になります。そのうえ誰かに恐れを抱いたままの行動では、責任感も失われていき心を成長させるチャンスを手放してしまいます。

 

この責任の放棄が、ACをACのままで人生を終わらせてしまう原因となるのです。

 

 

 

深刻な状態の人から軽症な人まで様々ですが、日本人の多くの大人はACを患っています。しかし、重症な人でも自分自身がACであることに気づいていない方がほとんどです。

そのためACの克服は、自分自身で気づくことが重要です。自分の心の奥底に封印してしまった本来の自分に気づくには、「自分自身に関心的な日常をおくる」必要性があり、それは多大な努力と忍耐が不可欠となります。簡単には克服できないため、長い年月をかけて苦しくつらい作業を乗り越える必要があります。

 

しかし、心の奥の奥で傷ついている愛しい小さき自分(インナーチャイルド)が、少しずつ解放され始めると、幸せを大きく感じることが必ずできるようになります。

 

今まで苦しかった分、法悦に近い感覚を体験し、楽しく、愛しい道となることでしょう。

 

 

ご覧頂きありがとうございます

 

 

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