本橋良太です
哲学シリーズ メンタル・人間関係・アダルトチルドレンなどの問題をまとめました
好きな異性にたいしては、自分の中で「この人が1番!」という人に挑まなければなりません。
そうしないと、死ぬまで後悔するからです。
妥協した形で交際、結婚をしても「それなりの喜び」はあるかもしれませんが、「なぜ、あのとき、、、」という無念を消せるほどの力は皆無。
このような人は、基本的に人生の全方向にたいして言い訳ばかりになるのです。
交際は人種関係なく、男性も女性も一本勝負です。
怖くて? 断られたら? 変な噂をされたら?
このような恐れは当然です。
なぜなら、一番好きだからです。一番とはそうゆうものです。
二番以降は恐れが減ります。恐れがなくなる分、今後の人生で後悔する分が増えるのです。
たとえ、一番好きな人に告白して玉砕しても大丈夫です。次に、その人よりもさらに素晴らしい人が必ず現れる権利を得たからです。
二番以降は妥協した分、「この人が一番!」と次に出会える権利を失います。
チャンスは3秒です。妥協を捨てた人だけが得られる3秒なのです。
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