本橋良太です
哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました
- 家族同士、相手の目をみて本音を伝えない。
☆目が合わせられない理由は、自信がない、相手を信じていないから。 - 家族がそばにいても、テレビやスマフォばかり見ている。
☆仮想現実を現実と認識していると、絆は生まれない。 - 耳障りの良い情報のみ信用し、自分の欲求を邪魔するような情報には耳をふさいでしまう家族
☆真実を知らなければ、何一つ解決はできません。 - 家族以外の存在を軽んじる。
☆選別思想は、最終的に自分の家族をも分断させる。 - 一般的な家庭の催し物(誕生日・旅行・お正月・クリスマスetc)を表面的にでも行えば、それだけで『家族』だと勘違いしている。
☆日常のコミュニケーションに、関心・尽力しないでの行事は無意味。 - 誰一人、毒親問題の深刻さを理解していない。
☆毒親問題は次世代以降も引き継ぎ、家庭不和の家系となる。 - 「人生、一人だと不安だから家庭を始めた」という事実を見つめなかったり、反省しない親がいるの家庭。
☆最初から、つまづいています。
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