自分らしく生きるためのエッセンス4 ≪心のなかで舌をだす人生をやめる力≫

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自分を誇りに思えるために必要な力です。

 

自分を傷つける行為のなかで、最も最悪なものは迎合です。 

迎合とは、自分の魂を傷つけて再起不能にする悪い力をもっています。

 

好きでもないのに、好きという。

愛していないのに、愛しているという。

 

なぜか?

本当の意味では、独りで生きていく気持ちがなく、誰かと薄い関係でもつながっていないと、怖いからです。

だから嫁姑の関係であっても、夫婦関係であっても、 お互い憎しみあっているのに日常的な挨拶はできるし、 関係性を崩してしまう恐怖から、心にもない言葉をかけるのです。

 

表面上の言葉には、コミュニケーションを円滑にする潤滑油と評価される場合も多いでしょう。 しかし、自分では気づかないうちに憎んでいる相手にウソをついてまで、 受け入れてもらおうとする行いは、一つも漏らすことなく魂・自尊心を深く傷つけるのです。

もっと深刻なのは、好きでもない相手・憎んでいる相手に.、やっとの思いでうそをつく人よりも、 損得勘定から心のなかでは相手を嘲笑しているにもかかわらず、おべっかをつかう人です。

 

俗に言う慇懃無礼・軽薄な人間性の人です。

 

このような人は、自分よりも立場の弱い人と認識すると徹底的に苛めたり、 その相手の魂が傷つくことをあえて口にしたりもします。 もちろん、両者とも幸福を感じる人生とは遠くなります。

 

自分の本心に基づく思考・言動・行動はすべて魂を充実させます。 すべての動機が本心であれば、不誠実な人間を迎合することなどありません。 それだけでも、たった一度の人生を力強く生きれる土台となります。

 

 

ヘラヘラ、ペコペコしていて情けないと、無意識のなかでは気づいている魂を救済するときです。

 

生活があるから本音は伝えず、嫌な人でもある程度は交際しないといけない、 迎合しないといけないという主張もあるでしょう。

まずは、嫌な人と交際しなくても誠実に生活を成立できる日常に対して努力をするべきであり、 「ある程度」というその程度でも、きちんと自身の魂は傷ついているけれど「良いのか?」という問いも必要でしょう。

 

人は現在

  • 悪いことだけど大量の報酬
  • 善であり正当な報酬

どちらを選ぶかで 、その後の人生が決まるという岐路に立たされているのも確かです。

 

自分自身にうそをつく人生をやめましょう。

他人にはわかるまいと、表面上ではニコニコふるまい 、心のなかでは嘲笑する精神をやめましょう。

 

それは、至福を感じる人生の、すべて土台となる力なのです。

 

 

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本橋良太