親子問題&人間関係の追究

毒親・老害・家庭崩壊・自分らしさについて

毒親に育てられた夫婦が、アダルトチルドレンを克服するために始めた追究10年かけて得た知識をご紹介します

【家庭崩壊】子どもが不良になる、ひきこもる、などの問題が起きてしまう原因

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◆すべては、親の責任です ◆

☆すべての問題は、その問題のなかに存在している自分の責任を認めることで、前向きに進展していくのです。自分より外の世界に責任を求めても状況は悪くなるばかりで、決して好転することはありません。

 

☆子どもは、親を無条件に愛します。

愛している人の表面と本音にズレがあるとき、子どもは心のわだかまりをためて、生きていくのです。そして、わだかまりはいつか爆発します。

 

☆通常、男性よりも女性は反省することが苦手です。

しかし、このような子どもの問題は、母親である女性が真剣に、全方向に対して反省する姿勢が重要といえます。もちろん、男性も反省は必要です。

 

☆等身大の自分で子どもに接している限り、子どもの問題が大きくなることは、ほぼありません。

しかし、世間体を気にしたり、見栄をはったりする親の姿を見て、感じて、次第に愛情が憎しみにかわり、問題を起こすようになるのです。

 

☆学校の成績という尺度だけで子どもの評価をし続けても、子どもの心に問題が起きないという認識が大問題なのです。

もし、親テストというものがあり、自分の点数が100点中10点といわれたら、確実に劣等感をもつはずです。

子どもは、常にそのような過酷な相対評価の世界で生きているのです。

 

☆一つ一つの生活の問題のなかに、親が自身の未熟さを認め、心から改善する気持ちになり、行動していけば、子どもはそんな親を尊敬するでしょう。

 

☆すべての問題の根源は、誰かと比較し、そして子どもに対して無関心な親です。

 

 

◆お子さんへのケア◆

  • 親が自分の人生に対しての不安と、子どもへの想いを混同した状態でいると、問題解決の糸口は消えます。
  • 変なプライドは捨て、常識で判断しないで、まずはじっとそばにいてあげることです。
  • 生きてくれれば十分という気持ちを伝える。
    しかし、本当にそう思っていなければ事態はさらに深刻になります。
  • この問題に対して、自分が最後の最後までやるという覚悟をもつことです。
  • 受身の姿勢をもったまま子どもと接することは、最大の罪と強く認識することです。
  • 自分と子ども以外の話をしないことです。
    誰かと比較・評価の話は一切不要です。
  • 一度の話し合いや心の交流で解決することはありません。子どもと向き合うという行いは一生です。その覚悟はありますか?

 

 

 ★嫁の感想

子どもが問題行動を起こし始めるのは、だいたいが思春期頃です。

しかし、突然問題行動を起こしたわけではありません。幼少期の頃から長いことため込んでいたわだかまりが、いっぱいになっただけ。(ひどい場合は、赤ん坊のころから。)

なので、問題行動を起こし始めた子どもとの関係をやり直すのには、何年もかかるのです。 

子どもには、一切の責任はありません。

諦めずに、良い親子関係を築いてほしい。

 

 

私は、残念ながら母親は他界しているので、わだかまりを抱えたままの人生です。

正直、苦しいです。

 

このような思いをしている方が、少しでも減り、幸せになることを祈っています。

 

 

 

ご覧頂きありがとうございます

 

本橋良太