本橋良太です
哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました
- 家族において長である人がヘラヘラ笑う。責任を転嫁する言動をする。
家庭が崩壊する一例といえます。 - 一番立場の弱い存在(お子さん・ペット)に対して、心ある配慮をしない家庭は危険です。
- 家族の心よりも、世間の常識の価値のほうが上回っている家庭。
- トイレ・台所・お風呂場が非常に汚れていて、不浄になっている。
次に、玄関も大きく関係しています。 - お金の使い方がとても優しくない・無関心な家庭。その買い物で誰かは泣いていないのか? という思慮が浅いお金の使い方は、家庭の土台をゆっくりと蝕んでいきます。
- 奥さんの髪がボサボサ。
品あるおしゃれに気をつかわない人が母親の家庭。 - うわさ話をする人間性の低さに気づかず、未熟さを露呈し続けている親・長がつくる家庭。
★この記事を閲覧した方が、必ず「自然と家庭の兆候に気づくようになる」と真剣に気をこめました。
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