本橋良太です
哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました
条件:自分を愛し、頑張っている女性
注 :絶対ではありません。
☆旦那さんがいないところで、旦那さんの悪口をいわないことです。
必ず伝わります。
「目の前にいないから平気」という心理が、旦那さんの不誠実さを引き出すことになるのです。
☆旦那さんが帰ってきたとき、「疲れたよ」というときがありますよね。そのときに「お疲れ様」では、他人と一緒ということを理解しましょう。「がんばったのね」と旦那さんは認めて欲しくて、弱音を言いたいのです。
自分のがんばりを認めてもらうと、男性は浮気をしなくなるものです。
☆夫が嫁に求めていることは、二つにわけることができます。
- 自分を愛して、厳しくしつけてくれる。
- 自分を愛して、挑戦させてくれる。
どちらも奥さんができなかったとき、旦那さんは他の女性を求めるのです。
☆「つまらない男であれば、浮気でもなんでもすれば良い。」という強い女性に、男性はぞっこんになります。そして成長しようと、浮気どころではなくなるのです。
正確には、浮気する余裕がなくなります。
☆どんなに料理が苦手でも、一品だけは心をこめて用意します。
目玉焼きでも、ゆで卵でも良いのです。
一生懸命作ってくれた気持ちを、男性は必ず受けとります。
最悪なのは、料理上手の真心なしの女性です。
☆へそくりをしないことです。
☆性(テクニック)のこと、下半身(大小)のことは、絶対にからかってはいけませんし、悪い印象を与える表現をしてもいけません。男性にとったら、核爆弾の発射ボタンなのです。
仮に浮気した夫が、その相手の女性に性と下半身をほめられたら、100%負けます。
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