本橋良太です
哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました
- いじわるなお姑と付きあっていては、幸せは遠くなります。
- なぜ、お姑さんに対等な態度をとれない自分なのでしょうか?深く考え結論を出しましょう。
- 年長者の役割は、経験とやさしさを後輩にあたえることです。それができないなら、ただの未熟な年上です。
- お姑問題に無関心な旦那さんに、性を提供してはいけません。本気で問題の解決を考えないからです。
- いじわるなお姑である限り、いつでも縁を切るという覚悟をもって接することです。大丈夫。一人でも生きていけます。だから自信をもって。逆に一人で生きていけないと軽く見られている部分が、お姑の態度が不誠実に高飛車になる理由なのです。
- お姑さんの精神的なゴミ捨て場などになってはいけません。
- お姑さんとうまく付き合わなければいけない状況であるお嫁さんがすべきことは、勉強(学問だけではなく、生き方の勉強)してお姑さんを越えてしまうことです。
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