老害問題について
☆家庭における問題に対して、無責任・無関心・無慈悲であるだけではとどまらず、人として愛がない老人の病気が老害です。今後、老害問題で苦しむ若者が増えていくことでしょう。
☆親であれば自分の心や感情を無視してでも『大切にしなければならない』『一緒に住まなければならない』『手放してはいけない』
この思考は幻想です。老害な親の側にいては、一緒に転落していきます。
毒親レベルが高い親は、将来家庭ないで老害問題が勃発
☆毒親(特に毒親レベルが高い親)が年をとったら、100%家庭を崩壊させる老害を発揮します
☆将来老害となる大人は、家庭のなかで立場の弱い子どもの権利を無慈悲に奪います。残念なことに、本人は全く気がついていません。
☆老害の酷い親と離れなければ、自分の人生が台無しになります。
自分の人生を守る
☆親の力を一方的に求めないこと。
☆「人間性を向上させないで、現状を維持するのなら縁を切る」と、毒親に宣言しておくこと。
☆「縁を切る」と宣言しても毒親は理解が出来ないので、離れる準備をしておくことです。
★嫁の感想
私の父親は毒親レベルく、家族にとどまらず周りにいる方々にも老害ぶりを発揮する人で、どんなに「このままでは一緒に住めない」と言い聞かせても全く理解できず・・・、娘に捨てられるはずがない・親の面倒を見るのは当然と思い続けていました。きっと父は一緒懸命に尽くしてきたことはすっかり忘れて、無理やり老人ホームに入所させれらたことを恨んでいるに違いないです。
一生懸命に面倒を見ても恨まれるだけなら、とっと親を捨てるべきです。自分の大切な人生が狂ってしまう前に。
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