本橋良太です
哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました
- 殺したい、殴りたい、憎しみなどを、毒親である父親に対して思うのは、ごく自然なことと認識する必要性があります。
- 男性は心が成熟しないと極・甘えた行為を、毒親となって繰り返すようになります。
- 父親が毒親である人は、100%相手にしない反応が大切です。
- たとえば、父親に常軌を逸する暴力をふるわれているのであれば、迷うことなく警察に通報する。断定的な決断を突きつけなければ、毒親は自分の過ちを理解できないのです。
- 毒親である父親は、見た目は大人で心は子どものまま成長していないだけ。成長していない責任が、子どもにあるはずもないのです。
- 毒親には最後の最後まで対決する覚悟が必要であり、そして闘いの果てに毒親は子どもの頃から成長していないので、実はとても弱いことに気づくでしょう。
- 父親が毒親になるケースは、無責任な甘えを妻に許されてきた過去があるので、当然、子どもにも身勝手な甘えの許しを求めたり、脅迫してきたりします。絶対に、相手にしてはいけません。
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お弁当の記事を変更しました。
昨夜、新しくブログを併設したので、お弁当の記事は明日からスタートになります。
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嫁:もっちー