親子の愛・兄妹の愛・友だちの愛・恋人の愛・夫婦の愛
夫が10年間ひたすら本を読み続けた中で、『愛』について気づいたことや、自分自身がそうしたいと思ったことを今回は載せてみました。
☆頑張り
愛している人を1日1度笑わせただけでも、『十分頑張った』て思います
☆昨日よりも
人より強くなったり賢くなるよりも、昨日の自分よりも愛を高めたい。
☆ネバー
自分に負けても、ライバルに負けてもいい。でも、愛のない奴にだけには負けてはいけない。
☆愛しい人
ズバッて本音を言ってくれてありがとう。本当に愛しているから言えたことだと知っています。
☆美働人
一所懸命働いている人の姿はとても美しい。「人のため」の愛の成分が入っているからです。
☆絶対に愛
技術やテクニックではない、100%人間性。つまり、愛だけで十分だ。
☆待ち焦がれた人
10年、愛を身近にするように努めて勉強すれば、心がこがれるような素晴らしい人と出会えます。間違いありません
☆礼
大切な人にどんな理由があっても、ダメな人と会わせてはいけない。
最低限の礼義
☆嫌い=時間
人から嫌われると時間が増える
その時間を使って愛する人を抱きしめる
☆愛の常識
親だから大切 友達だから大切
そんな訳ない、親でも友だちでも愛がないのなら大切にしない。本当はそれが当り前です。
☆愛する
愛は生まれない。
「愛されたい」だけで愛が生まれたためしはない。
☆愛は努力
努力も頑張りもしたくない人は、しなくて良い自由があります。ただ、愛がないのに長生きしたいなんて、酷い話です。
愛以上に、努力と頑張りが必要なことはありませんが・・・
☆最後の欲求
究極は、愛する人がいる。愛する人のために出来ることがある。
この2つでだけで十分です。
ご覧頂きありがとうございます
文:夫 文編集・記事UP:嫁