親子の破滅を「今」から防ぐ
心と家庭のコンサルタント カウンセラー 本橋良太です 実際に家庭の猛毒に苦しんでいる方に向けて、『自分らしく生きるためのエッセンス』 強い子は狙いません。 本当は毒親はとても弱い存在だからです。 毒親は優しく弱い子しか狙いません。 自分がコントロ…
本橋良太です自分も大切な家族もみんなが幸せになれる方法をご案内いたします 子どもに、「本物」を触れさせる機会をたくさんつくれる親は器が深い存在です。 多くの親は、子どもだからと安いものや類似品をもたせて節約をしようと考えます。 しかし、このよ…
本橋良太です実際に家庭の猛毒に苦しんでいる方に向けて、『自分らしく生きるためのエッセンス』 あなたはあなたの人生を幸せにする義務があり、親も親自身が満足な人生にする義務があるのです。 親子の人生はつながりがあるようでも、別々なのです。 自分の…
本橋良太です実際に家庭の猛毒に苦しんでいる方に向けて、『自分らしく生きるためのエッセンス』 世間を気にしていたら、毒親の毒から解放されることは100%ありません。 「世間を捨ててでも自分の人生を取り戻したい」と覚悟をする人が、毒親から解放される…
本橋良太です哲学シリーズ メンタル・人間関係・アダルトチルドレンなどの問題をまとめました 教える側の人がよく勘違いすることは、能力が高ければ良いと思っていることです。 しかし、いくら知識やテクニックがあっても情緒を理解する能力がなければ、人と…
本橋良太です 哲学シリーズ たまには、やんわり、ゆる~い 感じも必要です。 電話や、直接自宅に来る勧誘の人のセリフ 「少々、お時間よろしいでしょうか?」 と、よく言われる。 何度も(別の人だが)来るので、「嫌です。」と即答したら驚いた顔していた。 …
子どもの心が理解できないとき、親は恐れを抱きます。 なぜ「わからないのか?」その原因は大きくわけて二つです。 親の心が成熟していない 子どもの心に本当の意味では無関心で接している この二つの問題をこれからも放置し続けると、親子関係の破綻・家庭…
本橋良太です 哲学シリーズ 毒がなくなればあとは愛しか残らない 子どもの不幸は毒親の責任 毒親レベルの高い親に育てられた子どもは不幸になります。 これは、すべて毒親の責任です。 「親を嫌いになるのはおかしい」という考えがおかしい 毒親レベルの高い…
本橋良太です実際に家庭の猛毒に苦しんでいる方に向けて、『自分らしく生きるためのエッセンス』 毒親問題に苦しむ人が知って欲しいこと。 毒親は「自分が犠牲になることを極力避ける」という生き方しかできないことです。 人生は生きるだけでも様々な責任が…
本橋良太です 哲学シリーズ 毒がなくなればあとは愛しか残らない 毒親は「自分の罪」にたいして無関心です。 少しでも関心してしまうと、無責任な甘えを子どもに背負わせることができないからです。 しかし、自分でもうすうす気づいている子どもへの罪を改め…
本橋良太です 実際に家庭の猛毒に苦しんでいる方に向けて、『自分らしく生きるためのエッセンス』 毒親解放、まずどうするのか? 毒親問題で苦しんでいる人生は、「本当の自分の生き方、本来の自分の人生ではない」と固く決意することが、解放の第一歩となり…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 依存は愛ではなく無関心です。 独立・自立した人間になることが、家族にたいしての愛であり関心的な姿勢といえます。 一人でも生きていける力をつけていくうえで、家…
本橋良太です 哲学シリーズ 毒がなくなればあとは愛しか残らない 「自分っておかしいの?」と判断するまえに注意すること 毒親と接すると冷静な判断が不可能になります。 なぜなら、毒親は子どもに冷静な分析・決断・行動をとってもらいたくないと、無意識で…
自分の弱さを後ろ向きに受けいれ続けると、人は果てしなく弱くなっていき、常に犠牲となる他人を必要とします。 この精神状態が『依存』です。 そして依存の末期症状が他人(身近な家族をふくめ)の苦しみにたいして、完全な無関心状態になってしまうのです…
本橋良太です哲学シリーズ メンタル・人間関係・アダルトチルドレンなどの問題をまとめました 自分の人生を自分で動かす意思を感じない人に、アドバイスをしてはいけません。 助けてもいけません。 相手は責任を人任せにしているため、結局は共倒れになって…
本橋良太です 哲学シリーズ 毒がなくなればあとは愛しか残らない 毒親であるかぎり、人としての進歩はありません。 精神が向上しないということです。 なにひとつ進歩がなければ、食べる・寝る・遊ぶしかやることがなくなります。残された子どもが、このこと…
本橋良太です 哲学シリーズ 毒がなくなればあとは愛しか残らない 一人の聖者は 「どんな親であっても無条件で受けいれ、誠心誠意尽くしなさい」といいます。 しかしもう一人の聖者は 「親に人生をとられてはいけない」といいます。 どちらが正しいのでしょう…
本橋良太です 哲学シリーズ 毒がなくなればあとは愛しか残らない 毒親の代表例といえる、教育ママ・教育パパ その教育ママ・パパは、子どもにパワー志向を推奨・強制して育てます。 どんなに才能・知識・肩書きなど、社会に受けいれられやすい力をもっていて…
本橋良太です 哲学シリーズ 毒がなくなればあとは愛しか残らない 教育ママ(パパ)は典型的な毒親です。 学業のまえに、必ず伝えなくてはならないことは、生命を尊重する心です。 知識ばかりで、命にたいする畏敬の念がない医者 人の痛みがわからない、人間…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 縁を切らなければならない人と、実際に縁を切らなければ、家庭崩壊は防げないケースがあるのです。 身近(身内)な人であればあるほど、苦しく断腸の想いとなりますが…
本橋良太です 哲学シリーズ 毒がなくなればあとは愛しか残らない 『毒親・毒祖母・毒祖父』の毒とはどんな意味なのでしょうか? それは、立場の弱い子どもを将来を奪うこと。 そして、家庭のエネルギーを奪い破滅させることです。 毒親などに育てられた子ど…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 朝から晩まで子どもに学歴と叫ぶ親が存在しています。 このような親は毒親です。 学問は生きる幅を増やすために重要な知識です。しかし、人間にとっては心の尊重や成…
人間関係において、いかに相手が「世間をとる人なのか?」を感じとる能力が必要です。 なぜなら世間をとる人は、人を利用することしかできないからです。 世間には顔や心がありませんが、巨大です。あなたには当然顔がありますし、一人の小さき偉大な存在で…
条件つきでしか認めてくれない、受けいれてくれない毒親に育てられた子どもは、自分や自分以外の世界を「そのまんまの状態で受けいれることができない大人」に成長していきます。 それは、地獄のような世界で生きるということです。 「そのまんま」を受けい…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 思春期に入った子どもが、親に反抗的な態度をとるのはすべて親の責任です。 原因は子どもの要素(感情・考え方・意識)を、一人の魂として尊重しないで接してきたこと…
本橋良太です哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 親の不誠実な人間性は、家庭を崩壊へと導きます。 しかも、配偶者や子どもだけではなく、孫の家庭まで悪影響をあたえるのです。 どんな人間性をもった親が、孫の家庭ま…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 昔の常識にとらわれた姑の末路は闇です。 とくにこれからの時代は、古くやさしくない慣習や抑圧的な世間の常識から、個人が解放される状況になるため、不誠実な姑は冷…
条件つきの愛情とは、愛どころではなく、家庭内における巨悪の根源です。 なぜなら、親を無条件で受けいれなければ生きられない幼い子どもには、すべてを拒否する力がないからです。 親も幼い子どもも「子どもは親がいなければ生きていけない」という当たり…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 学校の勉強と誠実な心、どちらが大切でしょうか? この問いは、親の『潜在的な欲求』を自分自身で明らかにし、見つめなおす必要がある問題といえます。 建前上、多く…
本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 『がっかり』という心理の原因は二つです。 期待とは逆の現象が起きたとき。 自分の存在が尊重されていない事実を知ったとき。 この二つが合わさったときに、『がっか…