メンタルケア 心の119番

心にかかわるすべてのことを

子どもとの性格が合わない、育て方が分からない方へ

☆この問題に対して、親がまず必ずやらないといけないこと 問題は子どもにあるのではなく、親自身にあるという姿勢をもつ 子どもの責任を一方的に追求すのではなく、「親としての未熟な点はなかったのか?」と、心を偽らないで、真摯に反省してふりかえる 親…

生き方・人間関係のヒトコト哲学 19 【感情だけの喜びから、真実の喜びで女性が幸せになる哲学】

本橋良太です 哲学シリーズ 生き方や人間関係 を簡潔にまとめました ☆女性は楽しい事実がなくても笑うことができる、すごい能力をもっています。 しかし、この能力はもろ刃の剣です。 なぜなら、幸福の現実的な階段を登れていない状態を受けいれている部分が…

ゆる~い哲学 5

本橋良太です 哲学シリーズ たまには、やんわり、ゆる~い感じも必要です。 寝室に飾ってあるハイサワーの美尻カレンダーを見ると、滅茶苦茶疲れていてもヒョコッと一瞬元気がでる。 やっぱり女性の体には、敵わないんですね~。男は。

家庭問題(親子・夫婦等)ヒトコト哲学 24 【見栄っぱりな家庭について】

本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 見栄っぱりとは、自己評価の低さからあらわれる心の病気です。夫婦のどちらかが見栄をはると、子どもも劣等感をもち、見栄をはるようになります。 見栄っぱりは、社会…

家庭問題(親子・夫婦等)ヒトコト哲学 23

本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 本気の本気で、絶対に家族を自分の力で守る覚悟をしていますか? その答えがすべてです。 へそくりをもっている間柄で、幸せな夫婦も不幸せな夫婦もありません。その…

読書日記 5月

本橋良太です 5月に読んだ本を紹介します 4日 「なぜ日本経済は殺されたか」 吉川 元忠さん・リチャード・A. ヴェルナーさん 11日 「巨悪の正体 あなたは、なぜカスなのか?」 内海 聡さん 16日 「パウル・シュミットのドイツ波動健康法」ヴィンフリート ジ…

本橋良太の読書記録 

本橋良太です 10年前の勉強の始めの頃に読んだ本~最近読んだ本の中で印象に残った本を、先ずは紹介します。 「まずは、「信じる」ことをやめなさい」 苫米地英人さん 「検察の罠」 森 ゆうこさん 「Dr.ドルフィンの地球人革命」 松久 正さん 「無頼のスス…

タトゥーを入れてしまう人の心理

心の弱さを受けいれる自分を、許さないための傷(証)。 タトゥーを入れる人の心理は様々なので、簡単に否定できるわけではありません。 しかし、もし理想の自分を求めていて、現実(何かしらネガティブな行為をやめたくても、やめられない状況にいる)の自…

生き方・人間関係のヒトコト哲学 18 【嫉妬しやすい人が幸福になるための哲学】

本橋良太です 哲学シリーズ 生き方や人間関係 を簡潔にまとめました 嫉妬しやすい人は、般若のお面をしっかりと確認してみてください。嫉妬をするのをやめようと思うくらい、哀れな表情をしているからです。(般若のお面は、女性の嫉妬した顔を表現している…

生き方・人間関係のヒトコト哲学 17 【自分を責める人が幸せになる哲学】

本橋良太です 哲学シリーズ 生き方や人間関係 を簡潔にまとめました なぜ人は自分を責めるのでしょうか? それは真摯に反省するよりも、自分を責めたほうが楽だからです。 反省とは自身の未熟だった部分を心から受けいれる 現実に起こしてしまった問題の責任…

生き方・人間関係のヒトコト哲学 16 【自分が何をしたいのかわからない人への対応哲学】

本橋良太です 哲学シリーズ 生き方や人間関係 を簡潔にまとめました 「やりたいことがわからない」ということは決しておかしくない!という気持ちで、「やりたいことがわからない」という思いを打破することが大切です。まずは、そこからです。 現代はロジカ…

家庭問題(親子・夫婦等)ヒトコト哲学 22 【結婚した子ども家族と、将来同居を希望をしている親の対応】

本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 「昔、子どもたちのためにがんばって働いた」という理由で、老後は自分の望むように世話をしてもらう気持ちをもつ親は、子どもと同居をしてはいけません。 若い人の気…

マザコン男性 母親から嫁に上手に移行させて夫婦円満になる秘訣

☆「女性が、その男性を成長させられるのか?」にかかっています。 男性が、突然何かに目覚めて自己成長を求める可能さは、ゼロとは言い切れませんが、限りなくゼロに近いでしょう。 ☆マザコン男性の愛ある母親の役割を担う覚悟が、女性には必要です。 ☆マザ…

【毒親】教育ママって、実は毒親?

☆『教育ママ』という存在は、どこの国であっても強い毒親性をもっています。 なぜなら、「親の方が子どもから教わる」が、正しいのです。このことが心の底から気づいていないと、親が子どもに教育してしまいます。 ☆いくら知識があっても、人はそれだけで幸…

家庭問題(親子・夫婦等)ヒトコト哲学 21 【常識をこえて家庭を安らぎの場にするための哲学】

本橋良太です 哲学シリーズ 家庭問題 主に親子や夫婦の関係について、簡潔にまとめました 血縁関係だから交流する。ではなく、好きだから会う。嫌いだから会わないという基準で、人と交際すると家庭は調和します。 常識ですべてを意思決定すると、家族は不健…